koni's life

ちょっぴりメランコリックでキュートなこじらせ系アラサー男のブログです☆

ジムに行こうと思ってた話。

週のうち、2回はジムに通うようにしています。

1回は土日のどちらかに行くとして、もう1回を平日に回すわけだけど、

これが仕事の都合で中々難しかったりする。

 

帰りが遅いのにムリしていったりすると、健康になるためにムリして不健康になってるような状態になるのもあれですし。

職場と家が近ければもう少し融通がきく部分もあるんですけどねぇ。

 

というわけで基本的には木曜に行くようにしています。

理由は先日のブログで書いたように水曜は職場近くのカプセルホテルに宿泊するので、少々いつもより残業をして、仕事の貯金をつくって、木曜に定時退社をするという作戦なわけですね。

 

でもまぁ、そんなのは机上の空論であって、実際のデスクではそのようにうまく仕事は運ばないわけで。本日が退社が遅かったので、そのまま帰ってきております。

 

もし今日ジム行けてたら、ブログ読んでるかわいい女の子たちが

 

「あれ?コニくんってツイッターだといつもふざけたことばかり呟いてるけど、サウナいってお肌ツルツル、しかもジムで身体鍛えてるイケメンサラリーマンじゃない? 素敵! 抱いて!!」

 

ってなるはずだったんだけどなぁ。むむむ。

 

まぁイケメンサラリーマンの話はゆっくりアピールしていきましょう。

図らずともそうなっていくと思いますから。ふふふ。

 

イケメン話といえば、ここしばらく痔がひどいんですが、いい肛門科しりません?

 

水曜日の過ごし方

水曜日。暦通り営々と働く社畜たちにとっては決して楽ではない1日である。
土日のリフレッシュ感はとうに薄れ、次の休みまでは長く険しい3日間が待っている。

えぇ、まだ水曜日?
もう木曜日な気分でモーニング立ち読みしようと思ってたのに!!
なんてこともザラである。

しかしコニシ。氏にとっては違う。
水曜日はむしろワクワクする1日だ。
他の社畜どもとの違いとは何かと聞かれれば、
こう答えるだろう。

職場の近くのカプセルホテルをおさえてあるからさ、と。

そう、コニシ。氏の自宅は職場から一時間半と決して近くはない。
「こんなに近くにいるのに心は遠いね」なんて乙女のポエムとは違う。

単純に遠いのだ。

だからこそコニシ。氏は週の中日は職場近くのカプセルホテルに宿泊し、鋭気を養うようにしているのである。

しかもコニシ。氏は大のサウナ好き。
サウナ付きのホテルにすれば宿泊費の3500円も決して高くはない。

サウナ/水風呂/外気浴を③セット。
このルーティンを行うことでコニシ。氏の3日間のストレスが汗とともに放出され、心身ともに深いリラックス効果を得る。なおかつ職場が近い故にいつもより長い睡眠時間を確保することができる。


そう、これがコニシ。氏のテクニック、
名付けて「水曜日の土日化」もとい「水曜日よ、我が土日となれ」である。


水曜日の土日化を行えば、あと2日乗り切れば本当の土日が待っている。
体調を整えたコニシ。氏にとってみればそれは決して難しい話ではないのだ。

このテクニック、多少のお金さえあれば誰にでもできるので非常におすすめである。

水曜日を土日化する。これはプレジデントに掲載されてもおかしくねぇな?

音楽の話① DAOKO "DAOKO"

通勤中はもっぱら音楽を聴いている。

昨年購入したソニーのワイヤレスヘッドホン"WH-1000X"が

非常に気に入っていて、基本的に通勤中はずっとつけている。 

何よりノイズキャンセリング機能が素晴らしく、

これがないと電車の環境音がうるさくて乗っていられないくらいになってる。

 

そんなヘッドホンで今日聴いていたのがこちら。 

DAOKO

DAOKO

 

近年デビューした女性シンガーでは、かなり注目を浴びているであろう

DAOKOの1st ALBUM。

 

リードトラックの水星(作曲はtofu beats)を中心に、

ポップでエレクトロ要素が混じったシティポップ感のある楽曲が中心。

楽曲によって作曲担当は異なっているが、アルバムの統一感が非常にしっかりしてる印象があるのは、片寄明人さんというフジファブリックのサウンドプロデュースにも関わった方が担当しているからか。

全体的に主張が少なく、静かな夜のドライブのお供にいいアルバム。

 

DAOKOのwikipediaの説明に「ゆるふわ文化系女子ラップ」とあるけど、

その分野の代表格かつ、中でも一般受けが良さそうで、

しっかり作りこまれてる印象。

個人的にこの系統では"泉まくら"が好きなんだけど、それはまた後日。

 

HIPHOP畑の出身なのにHIPHOP要素は少なめ、と思いきや、

そもそもニコニコ動画でラップを投稿していたのがデビューのきっかけらしい。

そう考えると若者受けの良さそうな世界観は納得。

 


DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO

去年話題になった映画のテーマソングはニコニコ動画出身のコンビだったことを考えると、やっぱりまだニコ動の影響力は健在?

 

この映画もいろいろ物議をかもしてましたね。いずれは見てみたい。

ストーリーが云々とかいろいろ言われているらしいですけど、

そもそもの問題は、シャフトすぎて化物語にしか見えないことじゃないっすかね。

 

そんなDAOKO、最新曲では岡村靖幸とコラボした楽曲を発表してる。


DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』MUSIC VIDEO

 

岡村ちゃんのダンス、いやデンスを存分に堪能できるPVを作ってくれるきっかけになってくれたことをコニシ。としては一番DAOKOに感謝したい。

マジでこのPVのダンス、もといデンスは必見です。

 

参照ページ

DAOKO official website

DAOKO - Wikipedia

 

 

 

 

 

おすすめウェブ漫画①

やべぇ毎日更新なんてツイートしたのに、時間がねぇ!!

とりあえずおすすめ漫画紹介しとけっ!

・・・ってそんなわけじゃあないのよ?

 

好きなんです。web漫画。

ワンパンマンだって新都社から読んでるし?

堀宮だって昔から知ってるし?

working!だってうろんなページのほうから読んでっし?

 

まぁ昔話おじさんは置いておいて。

最近はほんとにいろんな漫画がwebで読める読める!!(ちゃんとしたやつでね!)

しかもジャンルも多種多様、商業・アマチュア入り乱れ!!

漫画好きにはかなりいい時代になってるんじゃあないでしょうか?

 

ってなわけでweb漫画好きのコニタンおすすめを紹介していくぞっ☆

 

①服を着るならこんなふうに

web-ace.jp

ファッションブロガー(なんか文字だけ見るとうさんくさいっすね・・・)のMBさんが監修してる男性ファッションをテーマにした漫画です。

 

どんな人でもこれさえ読めば、それなりに無難に、ちょっと雰囲気オシャレに見える?

そんな技術がつまっているハウツー漫画になっております。

コニシ。とファッションかぶりたくないやつは読むなよ!!ほぼかぶるからな!

もちろんハウツー漫画としてのクオリティだけじゃなくて、

作画の紺野やえさんの絵がかわいいからなおよし!!

妹の環ちゃんがかわうぃうぃ!かわーーうぃうぃ!

②妹さえいればいい!!

www.sunday-webry.com

合わせ技で紹介していくスタイル。最近読んでるラノベのコミカライズ。

ちょっと極端なタイトルですが、ラノベ作家の主人公を取り巻くラブコメですな。

ラノベ作家って脳内妄想設定でかなりお世話になっちゃうやつなんで、それの具現化ですね。あー俺もラノベ作家で500万部くらい売れてたらなー!!

 

そんなこんなで今回はこちらの2作をご紹介。

web漫画ハックはけっこう趣味のひとつなので、おすすめあったら教えてくださいね。

 

 

 

 

何度目のブログ開設か。

懲りもせずにブログを開設しちゃいました。

(数年ぶり6度目くらいになりそう。)

 

というのも、私も30歳を超え、いろいろ思うこともあり。

ささやかながら、自分の人生の記録をまとめておくのも悪くないと思ったのであります。

 

他人に見せる形で記録を取ることで、独りよがりにならないようにしつつ、その上で気取らず素直な日々の暮らしを書いていければなあと考えております。

 

また、やりたいことはたくさんあるような気がするのに、結局何もしていないような気がする日々ですが、ちゃんと記録に残しておくことで気づくことがあるのではと期待していたりもします。

 

毎日一行でもいいから何かしら書くネタが見つかるような生活を過ごしていけるようにしていきたいなぁと思っておりますのでよろしくお願いします。